ネイリスト検定3級を独学で受験するメリット&デメリット

今回は、独学でネイリスト検定3級を勉強するメリットとデメリットのお話です。

独学でネイリスト検定を受けてみたいけど、「実際、独学ってどうなの?」と思っている方はたくさんいらっしゃると思います。

私も最初は同じように感じていたので、その気持ちがとてもよく分かります。

この記事では、独学で3級に合格した経験から感じた独学の「メリット」と「デメリット」について正直に書いてみようと思います。

独学受験を考えている方にとって参考になる点があれば嬉しいです。

独学か通信講座か迷っている方には、以下の記事もおすすめです。
「ネイル検定を独学か通信講座どっちにするか迷うとき!状況別の選び方ポイント」

ネイリスト3級を独学で受験するメリット

  • 出費を抑えられる
  • 道具を安く揃えられる
  • 自分のペースで学習できる
  • 働きながら勉強できる

独学で受験することのメリットは上記の通りだと感じました。
次から詳しく掘り下げていきます。

独学受験は出費を抑えられる

独学で受験する最大のメリットは、「お金があまりかからない」ところだと思います。

教材や、用具なども選んで購入することができるので、安いお店を探して揃えればスクールで一式購入するよりも安く済ませることができます。

今は、メルカリなどのフリマサイトでもネイル検定用品が出品されている様子を多く見かけます。
経年劣化が少ない用具であれば、フリマサイトなどで中古品を購入して少しずつ揃えていくのもひとつのやりかたです。

かくいう私も、検定に使用した用具の中には中古品をいくつも使用しました。
私の場合はフリマサイトではなく、知人から譲ってもらいました。

もし、あなたの周りに「美容学校に行っていた知り合い」がいれば、授業で使用した教材として一式持っている場合があるので当たってみる価値はあると思います。

関連記事≫
「独学ネイリスト検定3級受験に必要な道具【ネイルケア編】」
「独学ネイリスト検定3級受験に必要な道具【カラーリング編】」

中古で買わない方がいいもの

先ほど書いた通り、独学の方は用具などをすべて自分で選んで購入できるので安く済むというメリットがあります。
フリマサイトを利用することも一つの方法とご紹介しましたが、中古品を買うなら気を付けたいポイントがあるので捕捉しますね。

次にあげるものは、中古で買わないほうが良いと個人的に感じているので参考までにご覧ください。

  • ポリッシュ
  • ベースコート
  • トップコート
  • クリーム
  • 液体ソープ
  • ニッパー

ポリッシュやクリーム、ソープなどの液体のものは経年劣化が現れやすいと感じています。

特にポリッシュは、経年劣化によって粘りがでたり、テクスチャーの変化が出やすいです。
塗り心地の変化、塗りムラがでやすいなどのデメリットがあるので、新品を購入されることをお勧めします。

加えて、ニッパーも切れ味の問題などがあるので、新品のほうが良かったなと思いました。(私は中古を使用して後悔)

このほかにも、消毒用エタノールやコットン、エメリーボードなどは消耗品なので、新品を購入したほうが良いでしょう。

もし私が中古で買うとしたら、フィンガーボールやアームレスト、用具持ち運び用のバッグなど、経年劣化の影響を感じにくいものを選びます。

自分のペースで自由に勉強できる

自分のペースで勉強できるというところも独学の強みです。
時間に縛られないので、仕事をしながら試験勉強したい方や、時間に縛られたくない方には、好きな時に勉強できるので向いていると言えます。

ネイリスト3級を独学で受験するデメリット

  • 教えてくれる人がいない
  • 孤独との戦い

独学で受験することのデメリットは上記の通りだと感じました。
次から詳しく掘り下げていきます。

行き詰ったときに頼れる先生がいない

独学で受験することの最大のデメリットは、技術や知識を教えてくれる先生がいないというところです。

分からないことがあっても聞ける人がいないので、全部自分で調べながら解決しなければいけません。

しかし、これはデメリットでもあり、人によってはメリットでもあります。
自分で調べることで覚えやすいからです。
自分で苦労して調べて、一つ一つ納得しながら先に進むことになるので一度覚えたことは忘れにくいです。

調べることが苦手な人にとってはデメリットに感じることだと思いますが、特に苦ではないという方にとってはむしろメリットに感じることもあるかもしれません。

孤独との戦い

加えて、独学のデメリットは常に一人だということです。
一緒に頑張る仲間が身近にいないため、学習につまずいたときにはモチベーションが下がりがちになります。

学習の最中にも、「学習のペース大丈夫かな?」「このやり方で合ってるのかな?」など不安に感じることがあっても、仲間がいないので、比べる対象が居ません。

そういった意味では、独学は孤独との戦いだし、自分を信じて突き進むメンタル的な部分も必要だなと感じました。

まとめ:独学には良いところと悪いところがある

独学受験した私の視点から、独学のメリットとデメリットについてまとめてみました。
やはり何にでもメリットとデメリットはありますよね。

実際にやってみて感じたことは、個人の性格によってデメリットもメリットになる場合があるということです。
メリットとデメリットって表裏一体なんだなと思いました。

なので一概に、「○○だからダメ」とか「○○だからいい」という表現は難しいです。
結局、一番いいのは、個人の性格やライフスタイルに合ったやり方で勉強することに行き着くんだと思います。

まずは簡単な自己分析から始めてみると、見えてくるものがあるんじゃないかなと感じます。

以下の記事は、どんな性格の人に独学が向いているのかを考えてみた記事です。宜しければご覧ください。
≫「ネイリスト検定3級の独学受験に「向いてる人」と「向いてない人」の性格について」