ネイリスト検定のとき、自分の爪はどうする?受験者もネイルした方がいいのか?

ネイリスト検定の時、自分の爪はどうしようと考えていますか?

モデルさんのお爪のことばかり考えていて、自分の爪のことはうっかり忘れてしまいがちです。
「どんな爪にしていくのがいい?」「ネイルした方がいいの?」「爪の長さは?」など疑問に思うことがたくさんあると思います。

この記事では、私がどういう爪で試験を受けたのか&体験から見えたアドバイスを紹介しようと思います。
これから受験する方の参考になったら嬉しいです。

ネイリスト検定の時、自分の爪はどうした?

結論から言うと、私は爪に何も塗らないで試験を受けました。

それでもちゃんと合格できたので、ジェルネイルやネイルアートをしてない受験者でも合格できるということが分かりました。

ただ、気を付けたいのは「なにも塗らない」とは言っても、必ず「きれいにお手入れ」しておきましょうということです。

検定の要項には、次のように記載があります。

受験生のネイルに関して、カラーリングは自由ですが、受験生として相応しいネイルであること。

出典:日本ネイリスト検定試験センター 受験要項より

「カラーリングは自由」でも「受験生としてふさわしいネイル」でなければいけないんですね。

この書き方だと、ある程度のおしゃれは認められているように取れますが、「受験生としてふさわしい」という表現はそれぞれの感覚で異なるので難しいなぁという印象を受けました。

次からは、私が実際におこなった「お手入れの方法」と、「なぜ短い爪にしたのか」、「なぜ何も塗らなかったのか」、等受験した体験から言えるアドバイスを書こうと思います。

受験当日の私の爪はどんな状態

私はカラーリングはしませんでした。
どんな爪で試験を受けたのかというと、長さは短く、甘皮やキューティクルの処理をし、シャイナーでピカピカに磨いて、とにかく清潔に心がけました。

加えて、爪だけではなく「手の肌ケア」も行いました。
手がきれいに見えるだけで、所作の見え方が美しく見えると考えたからです。

いくら爪をきれいにしていても、ガサガサの手をしたネイリストは嫌ですよね。
試験といっても、「お客様に施術するのと同じ気持ち」で受験しようと思えば、自然と手のケアにも目が向きます。

短い爪で受験した理由

要項には、受験生の爪の長さに関することは書かれていないので、長くても問題ないのかもしれません。

しかし、ネイリストは「お客様の手を触る」という仕事であることから、試験では短い爪の方が清潔感があり好感を持たれるのではないかと考えました。

また、爪が長いと、万が一のリスクがあるとも思いました。

例えば、爪がタオルの繊維に引っかかるとか、モデルさんの指をひっかいてしまうとかです。

普通にやればそんなことが起きる確率はかなり低いと思います。でも、「もしも」そういったアクシデントが発生したときを想像してみて下さい。
「自分の爪が長かったことを絶対後悔する」と思いませんか?

大げさに感じるかもしれませんが、自分で防げることはどんな些細な問題でも回避しておいたほうが安心です。

マニキュアは絶対ダメ!

自分の爪にマニキュア(ポリッシュ)を塗って試験を受けるのは絶対やめてください。

なぜなら、実技試験でポリッシュリムーバーを使用するからです。

モデルさんの爪に塗布した赤ポリを、リムーバーで落とす工程があるのですが、その時に自分の爪にもポリッシュが付いてマニキュアが取れてしまいます。

透明マニキュアもダメです。
色がないので万が一取れてしまっても目立ちませんが、中途半端に落ちたマニキュアはぺたぺたするので作業がしにくいですしホコリがくっつきます。

自分のマニキュアまで落ちてしまうなんていうアクシデントがあったら、パニックになって試験に集中できなくなりますよね。
もし、どうしてもカラーリングして受験したいなら、ジェルネイルをおすすめします。

健康的な爪で受験しましょう

試験までの間は健康管理と同じくらい大切なのが「爪の健康」です。

モデルさんの爪がきれいで健康であることはもちろん大切ですが、受験者である自分の爪も見られていることを忘れないで下さい!

爪も人間の体の一部ですから、日ごろからのお手入れや健康管理によってきれいに保つことができます。
私は試験が近づいてきたら徹底的に手と爪の保湿を心がけ、割れたりささくれたりしないようにビタミンとタンパク質の多い食事を意識していました。

爪の痛みや乾燥、爪が薄い等の悩みがある方は、日ごろからお手入れを心がけてみてはいかがでしょうか。
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「ネイルケア専用サプリ」というものもあるんですね。≫内側からネイルケア【Nailly】

まとめ

受験者の爪については「こうでなければならない」という明確な決まりがないからこそ、どうしたらいいか悩みますよね。

そういう時にどういう行動をとればいいのかというと、どんな些細なことでも「リスクに感じたことを回避できる方」を選んで下さい。

厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、独学の個人受験はどんなアクシデントが起きても全部自分の責任です。

前もって防げることは防ごう、目立つことはやめておこう(目立つと、いい意味でも悪い意味でも注目されてしまいますから…)という気持ちがあったので、私は爪に何も塗らずに受験することを決めました。

この記事が、「自分の爪どうしよう」と思っているあなたの役に立てば嬉しいなと思います。